旅するシンガーソングライター家族が北の大地へ。
夏の北海道ツアー中村夢生2026。
笑顔で繋ぐ、ひと夏の軌跡。7月6日当麻町ピザハウスココペリ。


6月5日、本州からスタートした中村夢生の「夏の北海道ツアー2026」。 東北を北上し、津軽海峡を渡って憧れの北の大地へ。ニセコ、礼文、網走……大自然を駆け抜けた家族3人の旅は、いよいよ終盤戦へ突入しました。 次なる目的地は、旭川の隣に位置する当麻町。 豊かな緑に囲まれたこの町で、今回のツアーの中でも特別な一夜が幕を開けようとしていました。

森の中に佇む名店「ピザハウス ココペリ」での温かい夜 ライブの舞台となったのは、当麻町の美しい森の中でひっそりと佇む「ピザハウス ココペリ」。 オーナーのベースさんとクミコさんが営むこの場所は、美味しいピザと心地よい「シエスタ(お昼寝)」の時間を味わえる隠れ家のような空間です。 「おかえり」と言われているような、いつだって温かい笑顔と対応。 7月6日、19:00。 外の暑さを忘れさせるような心地よい静けさの中、ベースさんが自らの手で作り上げたこだわりの空間に、ゆっくりと電気が灯りライブがスタートしました。

情熱の弾き語り、そして旅はまた続いていく 決して大人数ではない、手の届きそうな距離感で行われたこじんまりとしたライブ。しかし、だからこそ生まれる濃密な一体感がそこにはありました。 心にそっと染み入るバラードから始まったステージは、気付けば熱を帯び、2セットにわたる情熱的な弾き語りへ。中村夢生の力強い歌声とギターの音色が、木の温もり溢れるココペリの店内に美しく轟きました。

北海道ツアーも、残すところあとわずか。 ここでの余韻を胸に、3人家族は再び本州へと戻り、歌を届ける旅を続けていきます。日本各地で温かい人々を確かに繋ぎながら、彼らのメロディはこれからも誰かの心に灯りをともし続けます。
